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薄毛について

薄毛の意識調査

薄毛に関する意識調査

髪への不安(ハリ・コシ、毛髪量、ボリューム、髪の細さ、抜け毛等)がある人のうち、毛が気になる割合を、男女年代別に聞いてみたところ、男性は、20代の74.7%は薄毛が気になり、30代の77.9%を頂点に、40代、50代と歳を経るにつれて気にしなくなっています。
比べて女性は、20代こそ67.7%ですが、30代、40代と約5ptずつ右肩上がりとなり、気にしている傾向に。そして40代では、女性の方が男性より薄毛を気にしている人の割合は多いという結果になっています。
男性の諦めが早いと見るのか、女性の執着と見るのか、いずれにせよ男女共通の悩みとなっているようです。

薄毛の種類

<脂漏性脱毛症>

脂漏性脱毛症

この脂漏性とは「多量の皮脂」を原因として起こる肌トラブルなのです。具体的な症状としては、皮脂を多く分泌する頭や眉間、生え際、耳の周りに痒みを伴う湿疹が起こることで知られています。この湿疹は放っておくとかさぶたとなり、肌荒れを引き起こします。具体的にはこれを「脂漏性皮膚炎」といいます。この脂漏性湿疹は皮脂の量が多い乳児や成人に起こる可能性が高いです。皮脂がカビにより脂肪酸となり、この脂肪酸が肌を刺激することで湿疹が現れてしまうのです。さらにこの脂漏性皮膚炎は、脱毛の症状を伴う「脂漏性脱毛症」となる危険性もはらんでいます。

<細菌性脱毛症(円形脱毛症)>

脂漏性脱毛症

細菌性脱毛症には2種類あり、脱毛が1ヵ所だけに起こるものを「円形脱毛症」、複数の箇所に起こるものを「多発性脱毛症」といいます。以前は後頭部の襟足に発生する円形脱毛症がほとんどでしたが、近年では側頭部などに複数発生する多発性が増えています。以前はこの脱毛症は極度の精神的ショックやストレスが原因と考えられていました。しかし、現在では精神的ショックやストレスそのものが 円形脱毛症を招くのではなく、頭部常在菌と免疫の関係が主な原因と考えられています。他の脱毛症と複合的に 作用すると回復が難しく、長引くと考えられます。

<壮年性脱毛症>

脂漏性脱毛症

AGAのうち半数以上は壮年性脱毛症だといえそうです。壮年性脱毛症=男性型脱毛症と同じようです。ようするに、壮年性脱毛症と若年性脱毛症は、発症している年齢層の差であり、「男性型脱毛症」の一種であるといえます。壮年性脱毛症では、アンドロゲンと総称される男性ホルモンのうち、テストステロンというホルモンが、DHT(ジヒドロテストステロン)という形に姿を変えます。このDHTはテストステロンよりも活動が活発で、身体のさまざまな面に影響を与えます。たとえば、ヒゲや胸毛にDHTが作用すると、ヒゲや胸 毛は濃くなります。
また、前立腺にも強く作用し、前立腺肥大を招くことによって頻尿や前立腺癌のリスクを高めます。DHTが髪の毛に作用すると、髪の毛を作る毛包という組織が、働かなくなってしまうのです。

<びまん(彌漫)性脱毛症>

脂漏性脱毛症

地肌が広範囲に透けてしまう症状で、女性に比較的多く見られるタイプの薄毛です。
髪が薄くなる進行度合いは人それぞれですが、加齢によるホルモンバランスの乱れ/ストレスによる自律神経の乱れ/頭皮の血行不良/過度なダイエットによる栄養不良/病気による代謝異常/間違ったヘアケアなどの原因により発生すると言われています。

<女性男性型脱毛症>

脂漏性脱毛症

FAGAになると、1本1本の髪の毛が細くなり、全体のボリュームが少なくなり、さらには、髪の毛の分け目から地肌が透けて見えるようになることが特徴です。FAGAの症状は、段階によってI型~Ⅲ型までの3つに分けられています。男性の脱毛症とは異なり、初期段階で気づきにくいことが特徴です。
・I型 全体的に髪の毛が薄くなりつつある状態です。
・Ⅱ型 全体的に髪の毛のボリュームが少なくなり、地肌が透けて見える部分が広がってきている状態です。
・Ⅲ型 全体の脱毛がさらに進行し、地肌がより目立つようになった状態です。
脱毛箇所が広がってきます。FAGAとAGAの違いで特に明らかなのは、脱毛の進行の仕方です。

<代謝異常性脱毛症>

脂漏性脱毛症

ホルモンバランスの崩れや偏った食生活、乱れた生活環境が原因で起こる、新しいタイプの脱毛症で、最近になって言われるようになってきた、新しいタイプの脱毛症です。その名の通り、代謝に異常が生じることによって起こる脱毛症です。代謝というのは細胞の生まれ変わりのことで、細胞は一定のサイクルで分裂と死滅を繰り返し、体の機能を維持しています。しかし、様々な原因によって代謝に異常が生じることにより、脱毛や薄毛などが起こるケースがあります。これを代謝異常脱毛症と言います。
代謝異常脱毛症の特徴として、突然髪が抜け落ち、その抜け落ちた髪の毛は歪んでいたり蛇がグネグネととぐろを巻いているような形をしており、毛根が極端に細くなっている特徴があります。また、毛髪が細くなるケースもあり、その現れ方に一貫性はありません。

<分娩後脱毛症>

脂漏性脱毛症

女性ホルモンの変化です。女性ホルモンには、「エストロ ゲン」(卵胞ホルモン)と「プロゲステロン」(黄体ホルモン)があります。これらが周期的に分泌されて、女性の心と体のバランスを保っています。エストロゲンは、いわば「女性らしさ」を作り出すホルモンで、肌の潤いを保ち、血管や骨を丈夫にする作用があります。プロゲステロンは、月経や妊娠などを支えるホルモンです。妊娠初期にはプロゲステロンに加えてエストロゲンの分泌も増え、髪の量が増えたり、艶が出たりします。しかし、出産を終えると2つのホルモンの分泌量が減り、バランスが崩れるので、その変化により、頭髪が抜けやすくなるのです。このほか、なかなか思いどおりにいかない子育てによるストレスや睡眠不足などによって、自律神経に良くない影響が及ぼされる状況も、産後脱毛が起きやすくなる原因となります。出産後、2~3ヵ月ほどがピークとなります。

<批糠性脱毛症(ひこう性脱毛症)>

脂漏性脱毛症

ひこう性脱毛症は「ふけ症」と「脱毛」が合併した脱毛症です。よって、髪の毛や肩のあたりに、灰白色の細かいふけが多く見られることがあります。
また、ふけだけでなく、頭皮のかゆみと発赤を伴うことが多いと言われています。頭皮がかゆいため掻くとさらにふけが出現する、という悪循環が見られます。そして、髪の毛自体は細く、ツヤがない状態になります。ひこう性脱毛症は、思春期以降の男子によく見られることが分かっています。

薄毛の進行ハミルトン・ノーウッド分類

ハミルトン・ノーウッド分類とは、欧米で現在広く用いられているAGAのタイプ分類のことです。この分類は、J・B・ハミルトンという人によって示され、その後に、OT・ノーウッ ドという人によって修正されたため、両者の名前をとって、ハミルトン・ノーウッド分類と呼ばれています。ハミルトン・ノーウッド分類によると、AGAの症状は9つに分類できるとされています。
M字型に生え際のラインが後退していくI型、1型がやや進行した2型、頭頂部まで同時に薄毛が見られるようになったⅡvertex型、Ⅱ型よりさらにM字ラインが後退したⅢ型、Ⅲ型 からさらに頭頂部の薄毛が進行したⅢvertex型、かなりの生え際ラインの後退と頭頂部の薄毛が同時に見られるIV型、4型が進行し、生え際の後退・頭頂部の薄毛がさらに大きくなったV型、生え際と頭頂部のO型の薄毛が一致してしまったVI型、VI型が進み、側頭部にまでも薄毛が進行し、上部がほぼなくなった状態となるVⅡ型の9つです。このハミルトン・ノーウッド分類は、自分の薄毛の進行状況を知るために利用されます。早い段階でAGAの発症に気づき、適切な対策をうつためには、このハミルトン・ノーウッド分類を知っておいても良いでしょう。

ハミルトン・ノーウッド分類

I型

I型

額の生え際から薄毛が始まり、M字型に生え際のラインが後退して行くいわば初期症状です。
ヘアラインの後退が軽度の状態。(-3,000本から-4,000本)
【I型の特徴】
・脂性の人が多い
・頭皮に異臭
・頭皮、額がテカテカ
・額、頭皮にニキビができる
・過剰な皮脂の分泌により薄毛悪化

Ⅱ型

Ⅱ型

【Ⅱ型】
I型が進行し、M字型に後退した生え際の切れ込みがやや深くなった状態です。
【Ⅱ Vertex型】
Ⅱ型から頭頂部のO型薄毛を併発し、生え際と頭頂部で同時に薄毛が見られる状態です。
【Ⅱa型】
M字上に後退が見られてくる、ヘアラインから1cm前頭部から後退が見られるとⅡa型。
(-5,000本から-8,000本)
【Ⅱ型の特徴】
・体毛や髭の濃いタイプ、硬毛の人が多い
・額が後退する方が多い
・AGAの黒幕ともいえる存在
・Ⅱ型のDHTがより強力な作用がある
・一般的には遺伝性の薄毛または抜け毛

Ⅲ型

Ⅲ型

【Ⅲ型】
I型からⅡ型へ、そこからさらに症状が進行し、生え際のM字型ラインがより一層後退するとともに前頭部でボリュームが減ります。 【ⅢVertex型】
Ⅲ型から頭頂部のO型薄毛が同時に始まり、額、頭頂部、双方で薄毛が見られる状態です。
【Ⅲa型】
ヘアラインの後退が2cmを超えた状態。頭頂部が薄くなっているタイプ。
(-9,000本から-15,000本)

Ⅳ型

Ⅳ型

【IV型】
M字型薄毛の進行したⅢ型からさらに生え際のラインが後退し、頭頂部のO型薄毛が同時に現れます。
前頭部・頭頂部で薄毛が進行(密度の低下)が見られるが、左右前頭部とつながる毛髪は残存している状態。
前頭部・頭頂部で、薄毛の進行は独立している。
(-15,000本から-20,000本)

Ⅴ型

Ⅳ型

【Ⅴ型】
IV型がさらに進行し、生え際のラインはもはや額より頭頂部近くに後退します。
また、頭頂部のO型薄毛も明らかに範囲を広めている状態です。
前頭部・頭頂部で薄毛が進行しているが境界線は残存している、しかし境界(ブリッジ)の密度も低下してきている。
(-25,000本から-35,000本)

Ⅵ型

Ⅵ型

【Ⅵ型】
生え際とO型の薄毛ゾーンが境界を無くして合体し、頭頂部から前頭部まで広範囲に発毛が見られなくなります。側頭部及び後頭部のみ発毛が残った状態です。
前頭部と頭頂部を分ける境界がなくなり、一体化してきている。
(-35,000本から-45,000本)

Ⅶ型

Ⅶ型

【Ⅶ型】
VI型が進み側頭部の発毛も徐々になくなって、後頭部も上部はほぼ発毛が無くなった状態です。
側頭部と後頭部にのみ毛髪が残っている状態。
(-45,000本から-60,000本)

薄毛のシグナル

<第一のシグナルはフケ>

フケは、古くなって角質化した頭皮が剥がれ落ち、これに皮脂腺から分泌された脂肪が付着して固まったものです。
新しい細胞がフケになるまでの期間は正常で28日間。これが10日から2週間とサイクルが短くなり、 脂っぽいフケが出るようになったら危険信号です。 強いかゆみと痛みを伴うため、かいて頭皮を傷つけると、傷口が化膿して毛根部を破壊することもあります。
フケが増量した場合には、頭皮を清潔に保つと同時に、食事や生活習慣の乱れで身体のバランスが崩れていないかをチェックしましょう。

<第二のシグナルは異常脱毛>

多量のフケの発生と強いかゆみが止むと、異常脱毛という第二の兆候が現れます。
通常は一日平均100本の抜け毛がありますが、異常脱毛の期間中は、洗髪すると多いときで数百本抜けることがあります。異常脱毛で抜けた毛は、毛根がギザギザしており、白っぽいものが付着して粘りがあります。また毛先がとがり、長さも正常なものに比べて短いのが特徴です。抜け毛が多いと気になり始めたら、一日の抜け毛の本数を正確に調べて記録を付けるなど、早期発見に努めることが必要です。

<第三のシグナルは毛の軟毛化>

髪の毛が柔らかくしなやかになったら、薄毛の進行は極めて深刻な状況に達していると考えて間違いありません。
放置しておけが、毛はどんどんやせ細って艶や弾力を失います。ボヤボヤした毛や産毛になって抜け落ちたら、そこからは生えてきません。軟毛化は、髪の毛に必要な栄養分が十分補給されない栄養障害によって起こります。

<第四のシグナル 頭が光ってきたら薄毛の完成>

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